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	IVRC2000出展作品講評
	 
	
	IVRC2000企画委員長 
	東京大学工学部計数工学科4年 岸本渉
	 
	
	 12月1日、2日の両日にわたって開催されたIVRC2000は、関係者各位のご協力により、盛況のうちに無事終了した。「奇想天外」というテーマの困難さを心配したものの、奇抜なアイデアを高い完成度で実現した多様な作品群が展示された。今年からの新部門であるインタラクティブCG部門では、応募作品数こそ少なかったが、SIGGRAPH2001見学という副賞にふさわしい優勝作品が提出された。以下では、一個人の観点からではあるが、それぞれの作品について企画委員長としての簡単な講評を述べる。IVRCホームページに、出展者による詳細な報告書が掲載される予定なので、ぜひそちらも御覧頂きたい。
	 
	
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	
	 
	
		- IVRC2000 A.手作りVR部門 講評
		
 - IVRC2000 B.インタラクティブCG部門 講評
		
 - IVRC2000 謝辞および今後への展望
	
  
	 
	
	 
	
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