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	▼Q:企画書はどのようなフォーマットで書けばよろしいのでしょうか? 
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       A: 内容は自由ですが、審査項目である
		
			- オリジナリティ
			
 - インパクト
			
 - アプリケーションとしてのおもしろさ
			
 - テーマをいかに生かしているか
			
 - 実現可能性
		
  
	を踏まえて書いて下さい。
  
 図などもふんだんに利用して、自分たちがどのように製作を進めてゆき、 コンテスト当日会場でどのような形で展示を行ない、どのように来場者に PR するかということが、審査する人に伝わるような企画書が望ましいと考えます。 
  
 また、作業日程、作業人数等もある程度明示していただけると、 実現可能性を判断しやすくなります。
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	▼Q:1つのチームでいくつも企画書を応募していいのでしょうか? 
	
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       A:何件でも可能です。 ただし、1チームについて1件の企画書しか書類審査には合格しません。 一番点数の高い企画内容で参加していただくことになります。
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	▼Q:コンテストには専門知識はどの程度必要ですか? 
	
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       A:企画内容にもよりますが、3 次元位置計測装置やデータグローブを 使用するにはRS-232Cに関する知識が必要です。 そのほか何らかの言語でソフトが組めること、 および全ての機材を統合したシステムを構築するための知識が必要と思われます。 もちろん以上の知識を持たずにも、 展示可能なシステムを製作できれば参加は可能です。
  
 さらに、自分のチームの企画が本当に新規的なアイデアであるのか判断するため、 過去のVR、ヒューマンインターフェイスに関する知識も あるに越したことはありません。
  
 なお、企画書提出後査読の後に、再提出の機会を設けることもありますので 企画書はできるだけ早く提出することをお勧めします。
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