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▼Q:応募資格が学生となっていますが…。
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A:書類審査に合格すれば、高校、高専、大学、大学院、専門学校などの 学生ならば応募可能です。ただし、社会人の応募はできません。
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▼Q: 関東圏以外に在住でも参加は可能ですか?
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A:説明会は関東圏、関西圏で開かれる予定ですが、 説明会に来場できなくても不利に働かないよう、 重要な連絡事項、決定事項の伝達、質問の受付等はメーリングリストにて行ないます。 よって、参加は十分可能です。
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▼Q: 連絡はどのようなかたちでとることになりますか?
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A:書類審査終了後は原則としてメーリングリストにより、 電子メールを用いて連絡を行ないます。よって、メンバーのうち最低 1 名は
電子メールで連絡をとれることが望ましいです。
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▼Q: 作業メンバーは何名まで可能ですか?
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A:A部門は責任者 3 名以上、B部門は責任者 1 名以上であれば何名でも可能です。作業人数は報告していただきます。
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▼Q:一次審査に合格するのは何チームくらいでしょうか?
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A:昨年度実績では 10 チーム 13 企画の応募があり、その中から 5 チーム合格しています。
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▼Q:企画書はどのような形で提出することになりますか?
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A:〆切までに原則として郵送かFAXで、コンテスト問い合わせ先に送付して下さい(郵送が好ましい)。ps, pdf, tex, txt, html,MS-Word などの電子テキストでも構いません。詳しくは企画書フォーマットのページをご覧ください。
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▼Q:審査は誰がどのように行なうことになりますか?
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A:当コンテストは、VR関連分野の研究、開発を行なっている大学、 企業の研究者及び協賛団体メンバーによる「組織委員」と、 過去のコンテスト受賞チームOB、OGを中心とした「企画委員」により運営されており、 審査も組織委員、及び企画委員によって公平かつ、厳正に行なわれることになります。 運営の実務、及び質問への対応は主に企画委員によって行なわれています。
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