松永康祐 /九州芸術工科大学 [作品概要] デジタルカメラで映像を随時取り込みながら、リアルタイムに画像処理し、人の動きを認識し、動いた場所から映るものの色のオブジェクトが放出される。人の動きには青い残像が残り、腕などから魔法のように星が出る。連続的に動くことによって、自分は不思議な世界につつまれる。