エモキート(2017)

どうあがいても絶望(九州大学)

[作品概要]

本企画では、自らが蚊となって人間に殺される場面を再現することで、過酷な社会の理不尽への耐性をつけることを目的とする。
この作品のシステムは以下の4つで構成される。
1.FaceRigによるキャラクター表情の変化
2.吸血デバイスによる吸血体験
3.HMDを使った蚊の視点の提示
4.衝撃や浮遊感の提示

[予選大会]