CITERA /千葉工業大学 [作品概要] 人間に「気配」の感覚を提示するデバイスを作ろうというものでした。 システムは、水槽に作られた模型部と人がうつぶせになって乗り込む提示部で構成されていました。 水槽の中に作られた模型の間を敢えて視覚に頼ることなく、提示部の揺れ、低周波振動等の情報で障害を避けながら、進んでゆくというデモでした。 JVRSJ vol. 1 December, 1996 [ 大会映像 ]