■IVRC '99 募集部門
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▼IVRC '99 では、次のような部門に分けて参加チームの募集を行います。
GAME部門及びICG部門は、指定校募集となります。(Wed. 22th Sep. 1999)
その他の方で、参加を希望される方は、事務局までご連絡下さい。
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未発表のものを審査の対象とし、発表済みのものは参考出展とさせていただきます。
テーマ
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特に設けない
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条件等
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5分程度で、来場者が体験できる、ゲームもしくはインタラクティブCGである事
1.5x1.5 〜 2.0x2.0m 程度のスペースで展示できる事
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開発機材
展示機材
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参加チームで準備できるものであれば、どのような機材を使っても構わない ex. PlayStation、PC/AT互換機、sgi ...
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使用ソフト
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同上 ex. VC++、VB、Director、Flash...
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参加のために技術、予算、人数等など多くの条件が必要なIVRC部門に対して、より多くの学生が参加できるような形式の新規部門です。
使用機材等を自作していただいても構いません。例えば、DDRの足踏みコントローラのようなもの自作して展示に使用する事もできます。
「Computer Graphics」という枠にとらわれずに、実写、3DCG、2DCG・・・更には、PCのモニター上に表示する以外の表現を用いていただいても構いません。
応募時に提出していただいたVHSテープにて第一次審査を行い各部門8チーム程度に実際の展示を行っていただきます。
各チームには、展示のための輸送費と、1名分の交通費・宿泊費が支給されます。また、展示に際して、ディスプレーを借りたいなどあれば、企画委員までご相談ください。
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参考企画を掲載しましたのでこちらもご覧ください。
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テーマ:祭り 〜 ハレのVR 〜
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募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
従来のIVRCと同様の手作り「バーチャル・リアリティ」を競う部門です。第一次の企画書審査の後、本大会では、新規性、技術力(ハード、ソフト)芸術性、などの要素を中心に審査が行われます。斬新なアイディアとそれを実現するチームの総合的な技術力が必要とされます。
第一次審査を通過したチームには、製作費20万円と、展示のための輸送費と、5名分の交通費(東京〜岐阜往復相当額程度)・宿泊費が支給されます。 このホームページの中のテーマ解説、FAQは、IVRC部門に関するものです。
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