募集要項


応募方法

専用のWebフォームを通じて行います。応募受付期間内に必要事項の記入と必要書類のアップロードを行って下さい。

応募資格

  • 過半数が学生(中高校生、高専生、大学生、大学院生)で構成されるチームあるいは個人
    • 社会人が含まれていても構わない。
    • ただし教員がチームメンバーとして参加することは認めない。
    • ユース部門などの区別はなくなります。

作品の条件

  • インタラクティブな作品。
  • 未発表で実現可能なもの。
  • 特に今年はSEED STAGEでオンライン体験審査が可能な作品であること 。

企画応募

書類投稿締切: 2020年6月19日(金) 延長しました
2020年6月26日(金) 17:00 締め切り厳守!

締切時間以降のアップロードは一切受理していません。例年、以下の様なケースが発生します。余裕を持った投稿を心がけて下さい。

  • 締切り時間近くは応募が殺到し、アップロードに時間がかかります。
  • 応募者側の回線不調などでアップロードが失敗することもあります。
  • あわてて投稿すると、間違ったファイルをアップロードするかもしれません(締切後は差替えも受け付けません)。

応募に必要な書類

  • 概要(VR学会大会予稿形式)
    • PDF 、 A4サイズ 、 2~4ページ
    • 書式ファイルのダウンロード
    • 注意点
      • 書類審査は応募者の情報を伏せた状態で行うため、著者・所属は応募時点では記載しないでください。予稿内にもチーム名・所属・チームメンバーの氏名等の情報を含めないようにしてください。
      • フォーマットに従い、参考文献等も適切に記載して下さい。
      • 必ずPDF形式に変換してください。
  • 企画書
    • PDF、A4サイズ 、 9ページまで
    • 書式ファイルのダウンロード
    • 注意点
      • 書類審査は応募者の情報を伏せた状態で行います。企画書内にチーム名・所属・チームメンバーの氏名等の情報を一切含めないようにしてください。
      • 必ずPDF形式に変換してください。

書類審査

  • 審査委員・実行委員によるWeb審査
  • 審査のポイント:新規性・チャレンジ性・体験のインパクトを総合的に評価
    チャレンジの魅力と、その達成のための道筋の明確さ
  • 審査は以下のカテゴリで行います。投稿の際には作品がどのカテゴリに当てはまる挑戦であるかを選択してください(主カテゴリ1つ、副カテゴリ2つまで)
    • DIY:簡便なVR体験のレシピ公開による普及を目指すもの。ソフトウエアも含む。
    • エンタテインメント:エンタテインメント性、コンテンツ性があるもの。
    • アート:先端的な表現を目指したもの。
    • 新規事業:まだ世の中に存在しない新たな事業につながる可能性を感じさせるもの。
    • 社会:世の中に存在する問題を創造的に解決することを目指すもの。
    • 技術:先端的な技術の挑戦。新規性だけに限らず、スケールや有用性も評価する。
  • 最大30件程度の企画を選出 → 作品制作へ

注意事項

応募して頂く参加チームには、下記の条件に同意していただきます。

  • 参加者は、IVRCの期間中、作品の企画・制作および関連業務に注力する義務を負うこととします。
  • 応募企画または作品(以下応募作品)に、著作権に関する問題がある場合、全面的に参加団体または参加個人(以下参加者)がその責任を負うものとします。使用する文章、音楽、画像、ソフトウェア等に著作権上の問題がないよう、注意してください。また、応募作品が他の団体/個人の著作権を侵害している恐れがある場合には、失格とみなします。応募作品には、必要があればコピーライトを明記してください。
  • 各応募作品の著作権は参加者に帰属するものとします。
  • IVRCの期間中に撮影した静止画像、動画像を大会は参加者に通知することなくIVRC の広報活動に用いることができることとします。ただし、肖像権に関しては、参加者からの申し出があればその意思を尊重します。
  • 参加者が、作品協賛企業/研究室等から機材を借用した場合、機材の管理運用は各参加者が責任を持って当たることとします。大会側では、借用期間中、事故が起きた際にこれを補償することができません。
  • 参加者およびIVRC実行委員会は、チャレンジの広報活動、IVRC以外での実演展示活動(産業用バーチャルリアリティ展、SIGGRAPH、LavalVirtualでの展示)に誠意を持って協力し合うものとします。
  • 会場の設備や観客、審査委員等に危害を及ぼすことの無いよう、細心の注意を払ってください。
  • チームメンバーにもこの条件を承諾していただく様、ご確認お願いいたします。

Q&A

Q. 参加者は学生でなければなりませんか?また専門学校等でも参加できますか?
A. 過半数が学校教育法に定めがある各学校(中高校、高専、大学、大学院、専修学校、各種学校)所属の学生で構成されるチームあるいは個人と定めています。メンバーに企業所属の社会人等が「任意の個人として」参加している場合は、協力者としての参加を認めます。ただし、上記学校の教員がチームメンバーとして参加することは認めておりません。なお、18歳未満の参加者は、必ず保護者の許可を受けてください。

Q. 参加者は必ずグループである必要がありますか?
A. 制作を行う技術や時間があれば、1名のみで構成されたチームも応募可能です。

Q. メンバーは、何人ぐらいが望ましいのでしょうか?
A. 特に制限等は設けておりません。人手が必要ならば、制作期間だけ手伝ってくれるメンバーを増やすのも良いかと思いますが、「三密」には十分注意しつつ作品制作を行ってください。

Q. 「未発表の作品」とはどのレベルですか?
A. 新たなチャレンジが認められる作品であることを指します。
例えば既存の作品を改良したものや、学会等で発表した基礎技術を応用したものでも企画内容に応じて「未発表の作品」として認める事があります。また、卒業制作等で、学内の発表会で展示しただけという作品も、未発表と認める事があります。発表を行っていないとする基準としては、他のコンテスト等での受賞等の経歴が無いこととします。
もちろん『名前を変えただけ』といった改良では『チャレンジの魅力に乏しい作品』として審査される可能性はあります。

Q. どんな企画でも良いのでしょうか?
A. 学生を中心としたグループによって企画提案されたインタラクティブな作品でSEED STAGEでオンライン体験審査が可能な作品であればどのような企画でも構いません。但し、安全性を十分に考慮しないもの、差別や中傷など社会的に問題のある作品や、公序良俗に反する作品は企画書審査の段階で落選する可能性があります。

Q. 水や食品を使ってはいけないのでしょうか?
A. 今年はオンライン体験ですので、審査員が容易に用意でき、自宅で体験可能であり、安全かつ健康上問題がでなければ水や食品を使って構いません。ただし審査員に長時間の準備や過度の負担をかける作品は、希望通りのコンディションで審査がなされない可能性があるため、企画内容を十分精査してください。

Q. 書類審査の図に人物が入った写真を使ってもよいでしょうか?
A. 図版へのプロトタイプの写真や想定される体験の様子としての写真資料の利用は可能です。一方で、書類審査においては、審査の上での有利不利がないようにするための配慮として応募者の情報を伏せた状態で行うため、著者や制作者の所属が読み取れる写真、作品提案に直接関係ない人物や背景などが含まれる誤解を生む写真を使用しない、もしくは適切な画像処理を施して利用してください。
また書類審査を通過した作品は日本VR学会大会への予稿として収録されるため、肖像権や著作権が解決されていない画像を使用しないよう注意してください。

Q. 応募段階での所属は何のために記載するのでしょうか?どのような情報を記載すればよいのでしょうか?
A. 所属や関連団体による有利不利、審査員の利益相反を防ぐため、書類審査評価システムには組織を同じくする審査員が審査することがないようコンフリクト解決システムが設定されています。大学等の所属の場合は最低限「学部/研究科」までご明記ください。その先の学部・専攻、研究室・サークル名等もできるだけ詳細にご記載ください(審査員が作品と紐づけて確認することはできない仕組みです)。

Q. 制作はいつから始めればよいのでしょうか?
A. 書類審査を通過したチームのみに実際の制作・展示を行っていただきます。但し、制作開始は特に定めておりませんので、プロトタイプ制作を早めに始めておくことをお勧めします。

Q. 技術的に制作が不安なのですが…
A. あなたの技術的不安はどのような部分ですか?IVRCはインタラクティブ作品のコンテストであり、あなたのイマジネーションを体験可能とする「技術」は最低限必要ですが、作品制作を通して習得することを期待しています。。まずは企画を考える段階で、いろいろな「挑戦」をしてみてください。必要な技術の調査をする、エンジニアリングに秀でた協力者を探す、企画を実現可能なレベルに練りこむ…こうしたさまざまな挑戦によって、自分たちのイマジネーションを「体験可能な状態」にしていきましょう。

Q. VR学会での発表の際に、参加費等はかかるのでしょうか?
A. VR学会での発表にかかる費用のうち、発表者(各チーム1名)が学生の場合、発表者の「大会参加費」はIVRC実行委員会が負担します。
またその場合、発表者は会員である必要がありますが、会員登録の際に必要となる「初年度年会費」と「入会金」はVR学会が負担します(2年度以降の継続の際、年会費をお支払いいただく必要があることを了承いただきます。またすでに会員である場合は適用されません)。
「大会参加費+初年度年会費+入会金」のサポートについては、今後発表者以外に拡大する可能性があります。ただしすでに支払いを済ませている場合の返金対応は出来ないので、今後のアナウンスに注意してください。詳細については書類審査後に連絡します。