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プレゼンテーション審査

 審査概要

 第二次審査として、第一次審査を通過したチームには、プレゼンテーション審査を実施します。
 実際のプレゼンテーションは、6月14日(土) 東京大学 工学部 1号館の講義室を貸切として、各チーム3分のプレゼンテーションの後に3分程度の質疑応答時間を設けさせていただきます。
 遠方のチーム、または、ご来場頂けないチームの方には、ビデオ会議システムを利用したプレゼンテーションをお願いします。


【プレゼンテーション審査会場】

 プレゼンテーション会場では、審査員が投票を行い、その結果により予選通過チームが決定します。1.企画のコンセプト、2.新規性、技術性、または芸術性、3.企画の面白さといった点を審査委員にアピールする、プレゼンテーションを行ってください。

 過去のプレゼンテーション審査

 IVRC 2002 で行われた、プレゼンテーション審査の動画を下記でご覧いただけます。

「THE DIMENSION BOOK」(mpg 46MB) 「MAHO-PEN」(mpg 56MB)

 審査を通過するためには、十分な準備が必要です。

 実施要項

場所
東京大学 工学部 1号館 1F 講義室
審査委員
審査委員紹介のページ
日時
2003年 6月14日(土)
13:00 開場
13:30 開会、挨拶
14:00 プレゼンテーション審査開始
17:30 閉会
時間配分
プレゼンテーション 3分、質疑応答 3分

 会場には、発表者、審査委員および見学者が入場できます。
 発表にあたっては、チームIDの番号と「作品名」のみのを公表して下さい。(2003 6.2(Mon) 追記更新)

 プレゼンテーション大会終了後、非公式な懇親会が予定されています。

 会場設備

 会場では、以下の機材が使用できます。
  • プロジェクタ(XGA)
  • スピーカ(ステレオ)
  • ノートパソコン(*1,*2,*3,*4)
※1:環境を変えた際に、プレゼンテーション内容に不具合が発生する場合があります。発表者が、ノートパソコンを持ち込まれることを推奨します。
※2:会場に用意致しますノートPCをご利用頂く場合、お問い合わせ先に e-mail にてご連絡下さい。
※3:ノートパソコンを持ち込まれる場合には、開場から、開会までの 30分間 の間にプロジェクタとの接続テストをされることを強く推奨致します。
※4:また、バックアップデータを、CD-R、などの形態で、持ち込まれることも合わせて推奨します。
※5:発表前には、十分な練習を行ってください。発表時間の延長は、まったく行われません。

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