アメーバと遊ぼう (2022)

令和んふっく(慶應義塾大学)

中林 優樹(慶應義塾大学)、新井 達紀(慶應義塾大学)、尾崎 実瑠来(慶應義塾大学)、川村 航輝(慶應義塾大学)、坪地 航己(慶應義塾大学)、中川 真歩(慶應義塾大学)、新田 恭寛(慶應義塾大学)、幅凛 大良(慶應義塾大学)、濱野 翔(慶應義塾大学)、松谷 侑紀(慶應義塾大学)、増山 由輝(慶應義塾大学)

[作品概要]

アメーバは長さが 25~400の微生物であり,本来人間が触れ合うことのできるサイズではない.目に見えないため,存在を意識することもないだろう.そこで,本企画では普段関わることのないアメーバと疑似的に触れ合う機会を作る.キネティックサンドをアメーバと見立てることで,アメーバを手に取り,変形させるという体験を提供し,バイブレータやペルチェ素子を用いて,生きているアメーバの振動や発酵熱を再現する.

[PV動画]

[その他]