IVRC 2004 IVRC 2004
プレゼンテーション審査
審査概要

 第二次審査では、東京大学本郷キャンパス 工学部 1号館の講義室を貸切として、第一次審査を通過したチームにプレゼンテーション審査を実施します。

 各チーム90秒のプレゼンテーションの後に2分の質疑応答時間(何れも時間厳守)を設けさせていただきます。使用するプレゼンテーションのスライドは、基本コンセプトで1枚、実装方式で1枚の合計2枚として下さい。動画をそれに含めて頂いても構いません。

 遠方のチーム、または、ご来場頂けないチームの方には、動画を利用したプレゼンテーションをお願いします。
動画には、2分間の mpeg ムービーを使って頂きます。 質疑応答の代わりとして、事前に補足のメッセージをお送り頂ければが司会が代わりに時間内で読み上げさせて頂きます。 mpeg ファイルの作成が難しい方はinfo@ivrc.orgまでご相談ください。mpeg ファイルはこちらからアップロードして頂けるようになります。

 時間厳守のため,持ち時間が経過するとプロジェクターを遮光します。


【プレゼンテーション審査会場】

要項
日時
2005年6月11日
会場
東京大学 工学部 1号館 1F 講義室
時間配分
プレゼンテーション 90秒、質疑応答 2分

 会場には、発表者、審査委員および見学者が入場できます。
 発表にあたっては、「作品名」のみのを公表して下さい。

会場

東京大学(本郷キャンパス) 工学部 1号館 1F 講義室
※東京大学 本郷キャンパスWebサイト内の学内地図もご覧ください。
※東京大学 本郷キャンパスWebサイト内の工学部1号館への地図もご覧ください。

  • 本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線) 徒歩10分
  • 湯島駅又は根津駅(地下鉄千代田線) 徒歩10分
  • 東大前駅(地下鉄南北線) 徒歩5分
会場設備

会場では、以下の機材が使用できます。

  • プロジェクタ(XGA)
  • スピーカ(ステレオ)
  • ノートパソコン(*1,*2,*3,*4)

※1:環境を変えた際に、プレゼンテーション内容に不具合が発生する場合があります。発表者が、ノートパソコンを持ち込まれることを推奨します。
※2:会場に用意致しますノートPCをご利用頂く場合、お問い合わせ先に e-mail にてご連絡下さい。
※3:ノートパソコンを持ち込まれる場合には、開場から、審査開始までの 30分間 の間にプロジェクタとの接続テストをされることを強く推奨致します。
※4:また、バックアップデータを、CD-R、などの形態で、持ち込まれることも合わせて推奨します。
※5:発表前には、十分な練習を行ってください。発表時間の延長は、まったく行われません。

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主催:IVRC実行委員会( 日本バーチャルリアリティ学会 / 岐阜県 / 各務原市 )
お問い合わせ先

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