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第二次 プレゼンテーション審査結果 |
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7月13日に行われました、プレゼンテーション審査および、応募時に提出して頂いた、企画書、企画梗概、予算計画書を審査対象とした Web 審査の結果、以下の10企画が第二次審査通過企画となりました。
第二次審査にご参加頂いたチーム、審査員の方々に、御礼申し上げます。
【通過確定チーム】【審査委員の協賛企業の方、先生方】
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通過企画一覧 |
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| 順位 | 企画名 | チーム名 | 所属機関 |
| 1 | ふたりのキーボード | Dream Edge | 東京大学 |
| 2 | THE DIMENSION BOOK | DIMENSION | 武蔵野美術大学 |
| 3 | vRoad Runner | SPIDAR-MEN | 東京工業大学 |
| 4 | MAHO-PEN | モヒカンズ | 多摩大学 |
| 4 | バブルdeチャット | KHSA | 富山大学 |
| 4 | 守れっ！大黒柱 | 佐藤研大道具 | 東京工業大学 |
| 7 | どこでもドラム | Naist I-P-L | 奈良先端科学技術大学院大学 |
| 7 | バーチャルビリヤード | CYLINDRA | 奈良先端科学技術大学院大学 |
| 7 | Mindscape Communicator | TAMATE（仮） | 東京大学/武蔵野美術大学 |
| 7 | バーチャルカーチェイス | ARIEL | 東京大学 |
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繰り上げ通過の可能性について |
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例年、結果発表後に、チーム編成等を考慮して、辞退を申しでられるチームがあります。
1週間を、この考慮期間とし、7月24日(火)をもって、結果を確定とさせて頂きます。
辞退の申し出がこの期間内にあった場合、次点のチームから繰り上げ通過チームがでる可能性があります。
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今後の予定 |
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残念ながら、第二次審査を通過いただけなかったチームの皆様も、来年、再来年のコンテストに向けて、企画力や実際の作品を作る技術力等、を伸ばしていただいて、さらに素晴らしい企画でご応募くださることを願っております。
一方、第二次審査通過チームの皆様には、第三次 東京予選大会へと進んで頂くことになります。東京予選大会へ向けては、まず、実際の作品の制作を行って頂くことになるのですが、同時に、日本バーチャルリアリティ学会 第7回大会予稿集へ掲載する原稿のご用意もして頂くこととなります。
制作援助費支給および、予稿集原稿などについては、別途対象チームへメールにてご連絡させて頂きます。
