■IVRC 2001 A.手作りVR部門, B.ICG部門 応募について

▼Q:応募資格が学生となっていますが…。
A:書類審査に合格すれば、高校、高専、大学、大学院、専門学校などの 学生ならば応募可能です。ただし、社会人の応募はできません。
▼Q: 関東圏以外に在住でも参加は可能ですか?
A:説明会は関東圏で開かれる予定ですが、 説明会に来場できなくても不利に働かないよう、 重要な連絡事項、決定事項の伝達、質問の受付等はメーリングリストにて行ないます。 よって、参加は十分可能です。
▼Q: 連絡はどのようなかたちでとることになりますか?
A:書類審査終了後は原則としてメーリングリストにより、 電子メールを用いて連絡を行ないます。よって、メンバーのうち最低 1 名は 電子メールで連絡をとれることが望ましいです。
▼Q: 作業メンバーは何名まで可能ですか?
A:A部門は責任者 3 名以上、B部門は責任者 1 名以上であれば何名でも可能です。作業人数は報告していただきます。
 ただし交通費・宿泊費の補助は1チームA部門5名、B部門1名までとなりますので、それを超えて参加される場合の超過人数分の費用は各自負担となります。
▼Q:A.部門では一次審査に合格するのは何チームくらいでしょうか?
A:昨年度実績では 14 チーム 16 企画の応募があり、その中から 5 チーム合格しています。
▼Q:A部門の企画書はどのような形で提出することになりますか?
A:〆切までに問い合わせ先に郵送して下さい(〆切日当日消印有効)。HTML, PDF, MS-Word等の電子テキスト形式を添付して頂いても結構ですが、ペーパーは必ずお送り下さい。電子媒体を添付する場合には別途Plain Text形式のファイルも添付してください。また一次審査の際には原紙の白黒コピーを使用しますので、カラー印刷は避けて下さい。写真がある場合にはコピーしてもつぶれないように配慮して下さい。詳しくは企画書フォーマットのページをご覧ください。
▼Q:審査は誰がどのように行なうことになりますか?
A:当コンテストは、VR関連分野の研究、開発を行なっている大学、 企業の研究者及び協賛団体メンバーによる「実行委員」と、 過去のコンテスト受賞チームOB、OGを中心とした「企画委員」により運営されており、 審査も実行委員、及び企画委員によって公平かつ、厳正に行なわれることになります。 運営の実務、及び質問への対応は主に企画委員によって行なわれています。



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